CO-CONV CO-CONV

ReadCacheシステム

ReadCacheシステム

ReadCacheシステム とは

ReadCacheシステム は、キャッシュを活用することでシンクライアントの理想を現実化することに成功した、世界初のシステムです。

一度読み込んだデータを端末側にキャッシュすることで、トラフィックを劇的に削減。 シンクライアントの弱点とされてきたサーバー・ネットワークへの負荷集中の問題を回避します。
緻密なキャッシュの管理をすることで、キャッシュのヒット率は実に 99 %にまで。
さらに、キャッシュゼロの状態を作らない工夫によって、 必要サーバー数を端末 500 台のネットブートあたり 1 台にまで減らします。
導入コストを大幅に低減させ、システム全体の機動力を格段に向上させる、CO-CONV のネットブートソリューションの中核的製品です。

キャッシュ破壊の不具合は3年間起きていません

過去3年間、お客様の環境において、ReadCache のキャッシュデータが壊れてしまうことに起因する不具合は発生してません
(※ 当社に報告されたものに限る。2018年10月現在)

quality image

ReadCacheシステム の主な特長

軽快ネットブート ──サーバーの負荷大幅な削減

  • データを端末側にキャッシュすることで、トラフィックとサーバー負荷を削減
  • 500 台以上 / 1 サーバー のサーバー集約率
  • サーバー ~ 端末間トラフィックをほぼゼロに

いつでもキャッシュ ──ひと味ちがう、かしこいキャッシュ機構

  • バージョンアップ、ロールバック直後でも有効な「いつでもキャッシュ」
  • ディスク 1 系列あたり 20GB のコンパクトなキャッシュ
  • 最大 10 系列のディスクをキャッシュ可能

駿速起動 ──数百台の一斉起動に堪える機動力

  • 単体マシンと遜色ない高速起動
  • 数百台の一斉起動でも起動時間にはほぼ変化なし

動作環境

サーバ

ソフトウェア要件
  • OS : Windows Server 2016 (Windows Server 2019 は近日サポート予定)
  • Citrix Provisioning Services 7.18 / Citrix Provisioning 1808 (*1)
  • .NET Framework 4.6.1 以降
ハードウェア要件
  • CPU : 1 CPU (6C / 12T 程度) で通常は十分。
  • メモリ : 16GB 以上 (*2) (*3) (*4)
  • vDisk用ディスク : 信頼性の高いもの。性能は求めない。(ディスクサイズ*系列数*3~5 程度) (*5)
  • システム用ディスク : RAID 構成が望ましい。
  • NIC : GbE 以上 (*5)

データベース

  • Microsoft SQL Server 2008 R2 ~ 2017 (Express も可)
    ※ 検証は SQL Server 2017 Express を利用して行っています。
    ※ CO-Colors いか が利用するサーバに同居可能。

端末

ソフトウェア要件
  • OS : Windows 8 / 8.1 / 8.1 update / 10 (バージョン 1803 までのすべて) (*6) (*7) (*8)
    ※ Linux (CentOS 7、Ubuntu 18.04、Linux Mint 18.3 での動作実績があります) (*9)
ハードウェア要件
  • 内蔵ディスク: HDD / SSD いずれにも対応。S-ATA / NVMe いずれにも対応。容量は 128GB で通常は十分。
  • NIC : GbE 以上。PXE boot に対応すること。 (*10)
  • ファームウェア : BIOS / UEFI の両方に対応
    ※ vDisk は BIOS のときは MBR、UEFI のときは GPT とすること。
    ※ 内蔵ディスクは MBR / GPT 問わない。 (*11) (*12)
  • その他、CPU、メモリ、GPU 等は任意。
  • 単一のディスクイメージを複数の端末で利用するという製品の特徴上、端末は同一機種・同一ハードウェア構成を推奨。
  1. Citrix がサポートしている範囲の他のバージョンでも動作しますが、バージョンごとに機能制限や不具合がある場合があります。ご利用にあたってはお問い合わせください。
  2. 追加サーバの場合は 8GB以上。
  3. 管理するディスクの種類数が多い場合には必要容量が変わります。詳しくは構成ガイドをご確認ください。
  4. Hyper-V を用いての更新作業をする場合には、マスターサーバのメモリに8GB程度の追加が必要となります。また、Hyper-V 上でWindows Desktop を動作させるためのライセンスが必要になります。
  5. 詳しくは構成ガイドをご確認ください。
  6. 日本語版のみに対応しています。x86/x64 の両方に対応しています。
  7. マイクロソフトのライセンス条件を守るために、端末にプレインストールされた Windows ではなく、Volume License 版のWindows Enterprise ないしは Education を配信してください。
  8. ネットブートの利用にあたっては、各端末に運用期間分のSA権が必要。
  9. その他のディストリビューションについてはお問い合わせください。
  10. PCI バスに直結された有線 LAN インタフェイスを持つことが必須。
  11. UEFI 環境下において、ブートローダが読み込むデータをキャッシュする機能 (CO-BooterPvsCache) を利用するときは GPT のみに対応。
  12. UEFI 環境下において、ブートローダ自身をキャッシュする機能を用いるときには、内蔵ディスクの EFI パーティションの容量を大きく確保してください。
  • ※ サーバ (マスターサーバ・スレーブサーバ・追加サーバ) の台数構成は、端末数およびサーバ性能やネットワーク構成に照らして必要な台数としてください。
  • ※ 上記の要件は、CO-Colors いか (CO-Store 等) を動作させるための環境の目安を示すためのものであり、動作性能を保証するものではありません。

ReadCacheシステム 過去のバージョン

製品に関するお問い合わせ

本製品のご購入、お見積り、技術詳細等に関するお問い合わせ、ご相談は下記窓口より承っております。

  • 製品開発・販売
    株式会社シー・オー・コンヴ
    アドレス
技術情報はこちら 技術情報はこちら
シトリックス
シルバーソリューションアドバイザー

CO-CONV は、シトリックス ソリューション アドバイザー/シルバーに認定されています。