ReadCacheシステム(3.6)
インターネット越しにネットブート!キャッシュのヒット率がぐんぐん上がる!「KMSライセンス環境下でPVS5.6SP1/SP2とReadCacheを併用されている方への重要なお知らせ」 〜2011年4月28日掲載〜
製品紹介
ReadCacheシステム の機能概要
ReadCacheシステム の主な機能をご紹介します。 その他の品質向上事項に関しては、「 ReadCache3.6における品質向上資料」をご覧ください。
ReadCacheシステム の機能詳細
Citrix XenDesktop 5 Enterprise/Platinum Edition(Provisioning Services 5.6)、Provisioning Services 5.6SP1 に新規対応。

VHD 形式は「動的」に対応します。

Windows 7 64bit に対応します。

3つのフラグの追加しました。

日本語で分かりやすいインストーラです。

端末でのReadCacheの動作状況やログ、物理デバイス名のフレンドリー名を表示します。 また、どこのメーカーのディスクなのかがわかります。

ドライブマッピングが限定的に使用できます。

クライアントツールにより、キャッシュの動作状況や効果が分かります。
「領域」タブで、リビジョン作成日時とリビジョンハッシュが閲覧できるようになりました。
ReadCache3.6からは、「管理」タブにサーバ側の3つの管理フラグが新たに追加され、より柔軟な管理ができるようになりました。

詳細についてはこちらをご覧ください。 → クライアントツール詳細
ReadCacheが意図せず動作していないときには、様々な手段で管理者に通知します。
