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PVSregister

PVSregister

PVSregister とは

PVSregister は、CO-CONVソリューション の端末セットアップを自動化し、不具合端末と予備機を 1 ステップで交換できるようにする管理ツールです。
予備機を用意しておけば、端末が故障したときに「だれでも」交換作業ができるため、 システムの運用を止めずに継続利用できる、システム管理者待望の気の利いたツールです。

PVSregister の主な特長

PVSサーバーへの端末の登録が 1 ステップで終了する

PVSregister は、端末を PVS サーバーに登録するために必要となる 「端末の IP アドレスの入力」「端末の MACアドレス の入力」……といった作業をすべて自動化。 必要なパーティションの作成なども自動的に行われます。
たとえば端末が故障しても、必要な作業は予備機と差し替えるだけ。差し替えは通常権限でも可能です。 現地での作業のみで交換が完結するため、万一のときにもシステムの運用を中断させずにすみます。

トラブル対応の、あたらしいスタンダード

システムの可用性を考えるとき、見落としてはならないのが端末のトラブル。
PVSregister を導入すれば、端末の交換作業は通常権限でOK。
つまりは、トラブル時も管理者の手をわずらわせることなく、端末の交換だけで通常運用を継続できるということ。
突発的な端末トラブルに振り回されない、安心のシステム運用が可能です。

端末 HDD のセットアップも自動的に

CO-CONVソリューション のために設計された PVSregister では、端末の HDD のパーティション構成も同時にセットアップ。
ReadCacheシステム のキャッシュ領域も自動的に作成できるため、交換直後から新しい端末を利用できます。

動作環境

サーバ

ソフトウェア要件
  • OS : Windows Server 2016 (Windows Server 2019 は近日サポート予定)
  • Citrix Provisioning Services 7.18 / Citrix Provisioning 1808 (*1)
  • .NET Framework 4.6.1 以降
ハードウェア要件
  • CPU : 1 CPU (6C / 12T 程度) で通常は十分。
  • メモリ : 16GB 以上 (*2) (*3) (*4)
  • vDisk用ディスク : 信頼性の高いもの。性能は求めない。(ディスクサイズ*系列数*3~5 程度) (*5)
  • システム用ディスク : RAID 構成が望ましい。
  • NIC : GbE 以上 (*5)

データベース

  • Microsoft SQL Server 2008 R2 ~ 2017 (Express も可)
    ※ 検証は SQL Server 2017 Express を利用して行っています。
    ※ CO-Colors いか が利用するサーバに同居可能。

端末

ソフトウェア要件
  • OS : Windows 8 / 8.1 / 8.1 update / 10 (バージョン 1803 までのすべて) (*6) (*7) (*8)
    ※ Linux (CentOS 7、Ubuntu 18.04、Linux Mint 18.3 での動作実績があります) (*9)
ハードウェア要件
  • 内蔵ディスク: HDD / SSD いずれにも対応。S-ATA / NVMe いずれにも対応。容量は 128GB で通常は十分。
  • NIC : GbE 以上。PXE boot に対応すること。 (*10)
  • ファームウェア : BIOS / UEFI の両方に対応
    ※ vDisk は BIOS のときは MBR、UEFI のときは GPT とすること。
    ※ 内蔵ディスクは MBR / GPT 問わない。 (*11) (*12)
  • その他、CPU、メモリ、GPU 等は任意。
  • 単一のディスクイメージを複数の端末で利用するという製品の特徴上、端末は同一機種・同一ハードウェア構成を推奨。
  • Tiny Core Linux 8.2.1 が動作し、NICおよびHDDを認識できる環境であること
  1. Citrix がサポートしている範囲の他のバージョンでも動作しますが、バージョンごとに機能制限や不具合がある場合があります。ご利用にあたってはお問い合わせください。
  2. 追加サーバの場合は 8GB以上。
  3. 管理するディスクの種類数が多い場合には必要容量が変わります。詳しくは構成ガイドをご確認ください。
  4. Hyper-V を用いての更新作業をする場合には、マスターサーバのメモリに8GB程度の追加が必要となります。また、Hyper-V 上で Windows Desktop を動作させるためのライセンスが必要になります。
  5. 詳しくは構成ガイドをご確認ください。
  6. 日本語版のみに対応しています。x86/x64 の両方に対応しています。
  7. マイクロソフトのライセンス条件を守るために、端末にプレインストールされた Windows ではなく、Volume License 版のWindows Enterprise ないしは Education を配信してください。
  8. ネットブートの利用にあたっては、各端末に運用期間分のSA権が必要。
  9. その他のディストリビューションについてはお問い合わせください。
  10. PCI バスに直結された有線 LAN インタフェイスを持つことが必須。
  11. UEFI 環境下において、ブートローダが読み込むデータをキャッシュする機能 (CO-BooterPvsCache) を利用するときは GPT のみに対応。
  12. UEFI 環境下において、ブートローダ自身をキャッシュする機能を用いるときには、内蔵ディスクの EFI パーティションの容量を大きく確保してください。
  • ※ サーバ (マスターサーバ・スレーブサーバ・追加サーバ) の台数構成は、端末数およびサーバ性能やネットワーク構成に照らして必要な台数としてください。
  • ※ 上記の要件は、CO-Colors いか (CO-Store 等) を動作させるための環境の目安を示すためのものであり、動作性能を保証するものではありません。

ダウンロード

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製品に関するお問い合わせ

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  • 製品開発
    株式会社シー・オー・コンヴ
    アドレス
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