ReadCacheシステム(4.0)

ReadCacheシステム の特長

ReadCacheシステム の主な特長をご紹介します。

ReadCacheシステム の特長 詳細

• サーバ上で書き換えられない限り、キャッシュは残り続けます

• 更新された箇所は、次に端末が必要としたときに読み込まれます
• 更新された量によらず、起動時に転送される量は数KB程度です

• どんな時にもキャッシュが働くため、更新直後やロールバック直後に多数の端末を一斉起動しても安心です
  • - 更新作業中（プライベートモードのとき）にもキャッシュが働く・キャッシュが消えない
  • - ロールバックしてもキャッシュが働く・キャッシュが消えない

• ディスク容量の許す限り、キャッシュを貯められます（最大10種類）

• キャッシュの動作状況がわかりやすく表示されます
• 不具合のときには管理者にメールを送ることもできます
• キャッシュが動作していないときの管理者への通知方法を設定できます

• 各端末での ReadCache の動作状況やログを表示できます
• 端末が閲覧時点で動作しているかどうかにかかわらず、表示される内容は端末が最後に起動した際の動作状況となります